腰ポン催促は信頼の証



こんにちは。

今日も腰ポン息子が横で座って待機しています。
モカは自己主張が控えめで、目を見つめて訴えてくる「待ち」タイプ。

今日もおひるごはんを食べていると、モカの熱視線が。。

じー……っ。

じーーーーー…っ!

近い近い!

お待たせしました。ポンポポーンッ♪

リズミカルな腰ポンに極楽なご様子。
「よきかな。よきかな〜」

モカの腰ポンご指名は、意外と誰でもいいわけではないんです。
おかーさん>おとーさん(さりげなく自慢です)

友達によってもスルーされちゃったり、スリスリ以上腰ポン未満だったり。
逆に気に入られると終始ベロベロされちゃったり、主を差し置いて腰ポンご指名されたり。

何を考えてるのかちょっと分からない不思議ちゃん。
モカの頭の中をのぞいてみたいな〜。
人間同士だと考えてることと真逆な表情や言葉を使うことが出来るから、のぞきたくないな。笑
赤ちゃんや生き物、純粋な相手だから通用するのかもしれませんね。^^;

一昨日お昼すぎに近所のスーパーに行ったら、以前は少量になっていたお肉や魚がたくさん棚に並んでいました。
この情勢のご自身にもリスクがある中でスーパーや薬局も運送の方々も休業することなく物流を支えてくれている方々がいるんですよね…そのおかげで不自由ない生活ができている。ありがたい、感謝の気持ちでいっぱいになります。。
いつまで続くか分からない、マスクのようにいつ買えなくなるか分からない不安があるため安心を求めて買いすぎてしまう心理、とてもよく分かります。
わたしも「買っておこう」の気持ちがついつい出てしまう時があります。
でも、必要以上の買い込みをしてしまうと、不足分を補わなくてはならなくなり物流を一生懸命支えてくれている方々もどんどん疲労してしまい、ついには止まうかもしれません。
その最悪の事態を起こさないためにも、ひとりひとりが落ち着いて、引き続き必要な分を必要な時に買い物をすることを意識していきましょう。

我が家では外出を少しでも控えるために、週3〜4回のこまめ買いだった買い物が週1回〜2回に減り、その分1回の買い出し量が増えてしまっています。
今ウイルスの影響でパート先が休業中なので、出来る限り無駄な買い物や出費を抑えたいという思いもあり…
何か買いすぎを防ぐために出来ることはないか…と思って、ここ2ヶ月ほど料理をしながら足りない材料や必要な材料をホワイトボードに書くようにしました。
すると、スーパーに行った時に追加するものが多少あったとしても、ホワイトボードの写真を見ながら本来の「必要なものを必要なだけ」のルールを守って買い物できるようになりました。
素晴らしい作戦(自画自賛)。

はじめはスマホのメモ機能を使っていたんですが、料理中に手を洗って拭いても手の水滴で指紋認証しにくかったり扱いづらくて。わたしは冷蔵庫に貼ってあるホワイトボードとペンの方が手軽に使える気がしました。
スマホもホワイトボードも料理中に扱うときは、必ず衛生面に気をつけなきゃですね。
スマホ時代にとてもアナログだし、「もうやってるよ!」って方もいるかもしれませんが、参考までに。

緊急事態宣言が明日出される方向で話が進んでいるそうですね。
仕事や買い物などの生活に混乱が広がるかもしれないので不安もありますが、ウイルス蔓延を止めるためには必要なこと。ひとりひとりの認識や意識の異なる曖昧な状況よりも、よっぽど安全になると感じています。

ひとりでも多くの方が心穏やかに生活をして、みんなが健康でいられますように!

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